うつ病の症状
うつ病の症状は、全身に現れます。心の不調は、身体にも影響を及ぼします。夜中に目が覚めてしまいそれから眠ることができず、そのため十分な休息を取れないことが状況を悪化させてしまいます。食欲もなくなりますし、たとえ食べましても味を感じることができなくなります。頭痛や全身の重いだるさを感じ、何かほかの大病に罹ってしまったと思うこともよくあります。身体の不調を自覚しながら、いろいろな検査を受けましても何の異常も見つからない時、うつ病の可能性が大きいでしょう。
うつは、自分が罹っていることに気付きにくい病気と言われています。自分では単なる気分の落ち込みだと思っていけれど、気がついてみますと自殺を考えている、といったことにならないよう、しっかりと自覚することが大事です。自分がうつではないかと少しでも感じましたら、たとえ周囲に「気が緩んでいる」なんて言う無神経な人がいましても気にすることなく、休養すべき時はしっかりと心を身体を休ませることが重要です。